不確実性への備え

公開: 2020年3月23日


COVID-19に関するベライゾンの対応(英語) 

「備え」とは単なる思い付きではありません。不測の事態に直面したときでも、ビジネスの応答性と俊敏性を高めるためのアプローチです。

コロナウイルス(COVID-19)の影響を取り巻く不確実性は極めて大きいため、プランニングは一段と重要になります。事業継続計画は、従業員のウェルビーイングに取り組み、顧客に滞りなくサービスを提供するために必要な手順を事前に決定するのに役立ちます。

世界保健機関(WHO)は、企業や雇用主が「職場の準備」を整えるためのガイダンスを示すWebサイトを開設し、すべての雇用主が、従業員を守ると同時に業務の継続性を確保する戦略を実践できるようにしておくことを推奨しています。また、このガイダンスでは、在宅勤務が事業継続計画の重要部分になる可能性があると述べています。

多くの組織は、すでに従業員の柔軟なリモートワークを実現しています。問題は、組織全体の柔軟性を迅速に高める必要がある場合に、どうするかということです。 

多くの組織は、対面またはオンサイトで顧客にサービスを提供しています。モバイルソリューションでそれと同じレベルのサービスを提供できる柔軟性を備えている組織は多くありません。  

ベライゾンは、事業継続戦略をサポートするために必要なテクノロジーとインフラストラクチャを必要なときに提供するために、最善のサービスを提供することに取り組んでいます。今すぐに実践できる5つの戦略は次のとおりです。

1. 多くのリモートワーカー向けにネットワークを準備する

Work-From-Anywhere(どこでも仕事ができる)環境ソリューションは、あらゆる環境で業務を遂行するための現実的な方法です。

企業は、リモートワーカーをサポートする適切なネットワークインフラストラクチャを確実に配備する必要があります。リモートワーカーが急増すると、トラフィックが急増し、ネットワークリソース全体に負荷がかかる可能性があります。

検討事項:

  • ネットワーク機能をアップグレードし、商用グレードのネットワーク接続でワイヤレス接続を可能にする
  • 従業員にモバイルデバイスを支給する 

2. リモートコラボレーションを可能にするテクノロジーを実装する

コラボレーションは新しいものではありませんが、リモートワーカーにサービスを提供するコラボレーションプラットフォームの構築には困難が伴います。リモートワークに慣れている従業員と慣れていない従業員がいるかもしれません。リモートワークという新しい要件に対応する専用の作業スペース、適切なネットワーク、適切なテクノロジー、適切な生活条件が揃っていない従業員もいるかもしれません。同時に、孤立した作業環境は、従業員のコラボレーション、問題解決、ウェルビーイングに悪影響を及ぼす可能性があります。

リモートコラボレーションのためのプラットフォームを確立するには、Work-From-Anywhereを実現する適切なソフトウェアとツールが必要です。

検討事項:

  • コラボレーション用のツールとリソースを実装する
  • コラボレーションのベストプラクティスを分かりやすく伝える
  • コラボレーションに不慣れな従業員をサポートする

3. 重要なインフラストラクチャ計画の優先順位を決定し策定する

従業員は、企業にとってだけでなく、政府機関の支援、病人の介護、地域社会の保安、公益事業の維持など、地域社会にとっても重要かもしれません。

そのように重要な個人を特定すること、経営陣と協力すること、適切なツールを支給することは、従業員の生産性を維持するための3つの方法です。

検討事項:

  • ミッションクリティカルな役割に優先順位を付け、経営陣と協力してサービスの継続を確保するための計画を策定する
  • 各個人と協力して、リスクと業務機能の維持方法について話し合う
  • サポートのバーチャル化およびバーチャルサービスやテレサービスの利用方法を評価する

 

4. ツールを使用して顧客に信頼とアクセスを提供する

顧客とのつながりは常に最優先事項です。テクノロジーはソリューションの重要な部分になり得ます。ユニファイドコミュニケーションおよびコラボレーションソリューションにより、携帯電話とデスクの電話で通話を共有させることができます。ユニファイドコミュニケーションは、顧客を適切な人につなぐのにも役立つため、かかってきた電話が放置されることもありません。また、ビデオ通話を使用すれば、直接つながることができるという信頼感を顧客に与えられます。

検討事項:

  • 顧客とつながるユニファイドコミュニケーションソリューションを実装する
  • 着信の割り振りの優先度と転送先を設定して、着信が常に適切な従業員に届くようにする
  • 顧客と連絡がつく状態であること、また、ベストな連絡方法を顧客に知らせる

 

5. 物理アクセスポイントとネットワークアクセスポイントの両方を保護する

データとネットワークを保護するため、リモートワーカーには適切なツールが必要です。弊社と連携し、ビジネスを保護するための適切なセキュリティパラメータをお持ちかどうかを検証・評価することができます。

検討事項:

  • 事業継続計画の一部として、柔軟なWork-From-Anywhereソリューションを実現にするために必要な社内アプリケーションを決定する
  • リモートワーカーがアクセスする必要があるアプリケーションと、在宅勤務する従業員の柔軟な作業環境を既存のインフラストラクチャがサポートするかどうかを、セキュリティチームで検証する
  • 必要な臨時費用も含め、災害復旧計画を作成する

お客様のグローバル通信パートナーとして、弊社はあらゆる規模の在宅勤務をサポートするために必要なテクノロジーとインフラストラクチャをご提供いたします。

その他のリソースはこちら からご覧ください。

ビジネスコミュニケーション 
https://enterprise.verizon.com/ja-jp/products/business-communications/

ネットワーク 
https://enterprise.verizon.com/ja-jp/products/network/

カスタマーエクスペリエンスサービス 
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セキュリティ 
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